Diary
6月22日(土)23日(日)

 天気はよろしくなく気温は引くい。しばらくの渇水続きから、豪雨並みの雨量があって水量が復活しているだろうと読む。テンカラ釣りのY氏と懐かしいホームリバーへ向かう。
Y氏との会話は楽しいし勉強になる。僕は渓の魚の事は少しわかるけど山の事は皆無に近い。渓に立ちながら、あそこの稜線は・・・・ ここの渓は昔がけ崩れが・・・・等々、山が読めるってかっこいいなと思う。
登山は最近始めたばかりだし、コンパスや山の形も読めないし地形がわかっていない。

今回はイワナ狙いで、雨で渓のリセットがあること期待した。
ところが結構な増水で、遡行も困難な場所があるくらいだった。勝負は10時半までと決める。天気も怪しい。案の定、途中で降ってくるのだが・・・
増水はしているものの流せないわけではなかった。むしろ条件が揃っていれば大物も出る可能性もあった。昔、ここで増水時に尺が連発したこともある。

でも昔と比べると魚影は薄くなった。

仕事が終わって高速に乗ってK畠氏とイブニング待ち合わせした時は、魚がライズしまくっていた。

僕が一匹バラす。魚がいることは確認できた。活性はやや低めでフライへの食いは浅い。
しばらく吊り上がりY氏が待望の初イワナを釣り上げる。出た瞬間に僕が出たと叫んでしまった。
完全に僕の方が焦っていただろう。

とにかく僕も初イワナは嬉しかった。

真夏に会社の人たちと4人で石川県へ釣りに行き、狭い支流でアントに出てきた18cmのイワナ。いまだに鮮やかに色残る。

その後、僕がもう一匹バラし、雨脚が強くなってきて増水したように感じたので、時間を待たずに撤収した。
久しぶりのホームリバーは楽しく慣れ親しんだ渓流は落ち着く。
6月23日
実は続きがある。その翌日、去年に入渓し魚に一匹も出会えなかった渓相のよい渓に入る。ロープとGPS持参だ。ロープ無くても降りれるけど登り返しがきつい。
藪をかき分けロープを垂らし入渓。前日とは変わって暑かった。今回確認していなければ、存在しいないと判断する。
 
渓相はかなり良く水量も安定している。
流しても流しても流してもイワナが出てくることはなかった。疲れ果てて撤退。こんなに奥に入って魚が一匹も存在してないのは初めてだった。そして、写真に取った数枚がデータ破損。三枚しか残っておらず。
まぁ当然魚は写ってないのだけど・・・
fly-kyounouta