Diary
4月23日(日) 福井県 晴れ


今年は、街には少ないように思えた雪は、山では多かったらしく、山に登る人が今年は山が遅いと言っていた。しばらく実際に山に入っていなかったので、まったく逆なことを思っていた。

山菜採取場所では、タラの芽 コシアブラも終わり、シオデが顔を出していたころ、山では蕗の薹が顔を出していた。


ゆったりと8時半に集合して、ついたのは10時前。人はいなかったものの、たっぷりの雪代が入って笹濁り。見た目には厳しそうだが、うらはらに心は踊る。一番ドキドキする瞬間かもしれない。

いつもは、相方に一投目を譲るが、今年は待ちきれずに僕が、いつものようにティペットに結んだエルクエヘアカディス#14を流れに沿える。数か月、結んでいないにもかかわらず、当たり前のように結べるのが嬉しい。

木々に、ほとんど葉がない山の中、笹濁りの流れの中からニ投目のカディスに食らいつく。今年の初イワナだ・・・・・ったが、沈んだ枝にティペットが引っ掛かりバラす。幸先の悪いスタートと言いたいところだか、僕の腕が無いということにしておけば、少しは心が軽い・・・・か?

交代して、しばらく反応は無く。さらに交代して、すぐにイワナが一匹。相方に交代。
いかにもの場所で、ひたすら粘っている。先に、進んでフライを流したが、反応は無い。戻ってきても、相方はそこから動いてなかった。
後から、話を聞くと かなりいいサイズのイワナがフライを見に来たらしく粘っていたらしい。帰りの車でも、ずっとぶつぶつ言っていた。
シーズンスタートを、蕾の桜の下でバーベキューをして祝った。






帰りにシャクを見つけた。今年は、少しずつ山菜を食べてみようと思っている。釣行スタイルを少し変えてみる。
 
fly-kyounouta