PROFILE
6月17日(日) 九頭竜川水系 晴れ 水温?度

「まぁ 何かを忘れてくるって時は・・・」


 最近の朝は5時に集合と決まってる。そして、その日の朝まで迷いに迷っているのだ。はっきり言ってそんなに選択肢を持っているわけでもない。かといって、行って見たい所もある。結局のところは優柔不断のおっさん2人ということだ。

 その日の朝は当然のように迷っていた。めっきり歩く釣りになってきた2人は、正直 奥に入りたいのだ・・・が、前回の失敗もある。そして30分が過ぎて、とりあえず車を走らせ始めた。

 コンビニで飯を買い、トイレをすませ(大)、地図を立ち読み。そこで初めて決まる。

「ここ行こうや」

気になっていた川だ。結局のところ、考え無しの同じことを繰り返そうとするのだ。いかんなぁ・・・
まぁ なにはともあれ場所は決まった。

これは違う、ナビはこうだからと 着いたのはすでに8時だった。道草しすぎだ。早起きの意味はまったくない。おまけに着いたのはいいが、とてもフライには向いてない、ブッシュがばりばりの渓だった。

 最初から藪漕ぎで川におり、最初から小さい滝だった。パックロッドを継いで準備をしている間に、相方が滝にフライを投入すると一撃。23cmのイワナが釣れた。

みっちゃん楽勝やで ここ。

ちょっと待って 写真撮るわ。

パシャッ

カードがありません

シャッター押して初めて気がついた。前回の釣行記の時にSDカード抜いて そのままだったのだ。ぼーぜんとする。

ちょっと待っててと、いったん車へ戻り 携帯を取って来た。 またも時間ロスである。
というわけで、色々設定を駆使した携帯写真になります。最初の1匹は肩からで、相方が奥を攻めずに待っていてくれた。滝の→脇を流すと、躊躇無くイワナが食いついてきた。これまたいいコンディションでよく引く。
26cm いきなり2人で坊主解除。26cmなので強制的に焼肉決定。こまったルールだ。嫌ではないが・・・・
滝を、巻いてからも好ポイントが続き、ほとんど肩、開きからイワナが顔を出す。釣れまくるので前に進めない。これでブッシュがなければ最高だったんだが・・・・ しばらく誰も入ってないんだろう。なんの警戒心もない。

 こんな状況で流せない所も多い中、開けるところで振るといった感じ。山岳渓流だな これは。
稜線が見えてきた頃には ちょっと開けてきた。その間ずっと釣れっぱなし。アベレージ23〜26cmの入れ食い状態。


 帰りの時間を考えてそろそろ、行き止まりそうな所で撤収を開始。一時間くらいで車に戻る。高低差約80m。えらい所まで上がってしまった。十数年フライフィッシングをしてきて、ベスト3に入る釣行だった。こんな時に限ってカメラやSDを忘れる。まぁそんなことなんやろうね。等価交換か。って言っても携帯で撮っても腕に変わりがないような・・・
車で勝利?のコーヒーを沸かして飲んだ。うまし 

また こんな釣りに出会えますように